「あれ?あなた髪に火ついてるよ?」【人生あっという間の『法則』】

『光陰矢のごとし』

人生は短く、あっという間に
おじいさん、おばあさんです。

「生きてきてよかった!」

そんな人生をすべての人が
望んでいます。

しかし、そんな人生を送れる人が
どれだけいるでしょうか?

充実。
満足。
幸福。

そんな人生を送るためには、
たった1つの法則を知って
おく必要があります。

その法則とは

『ジャネーの法則』

です。

目次

ジャネーの法則 とは?

19世紀の心理学者である
ポール・ジャネー博士が提唱した
法則の通称です。

ジャネーの法則とは、アカデミックに
いえばどんな法則かというと、

『人生のある時期に感じる時間の長さは
年齢の逆数に比例する』

というものです。

なんか難しい言い回しですが

モリモリっと簡単にいえば

『1年の長さは年齢を重ねるごとに
短く感じられる』

ということです。

例えば、1歳の子はそのまま1年という
時間を過ごしているように感じられます。

しかし、ジャネーの法則によれば、
「年齢の逆数に比例」するのですから、
50歳の人からしてみたら
その50倍の速さで1年が過ぎて
いくように感じられる
ということです。

10歳なら1歳の10倍、
70歳なら1歳の70倍の速さで
人生が過ぎていくように感じられる
わけです。

このように年を重ねるごとに時間が
早く過ぎていくというような感覚は
どの年齢においても同じことが言えます。

私は今年35才になりますが、
確かに思い返せば小学校の頃は1日が
長かった気がします。

朝、学校に行って授業や友達と遊び、
夕方から校庭をかけずり回る。

そして、それからご飯を食べて…
と1日ギッチリの予定のようにも
思え、1日1日が長く感じたものです。

しかし、35歳の今になってみれば
予定の量としては小学校と同等程度にも
かかわらず、1日はスーッと過ぎて
行ってしまいます。

最近も

「もう9月だよ。早いな…」
「この前正月だったよ…」

と呟くほどです

小学校1年生は6歳。

ジャネーの法則では1年の長さは
年齢の逆数ですから、35才となった
今の自分と6歳の自分と比べると
5-6倍も1年が速く過ぎていることに
なります。

ブッダの言葉とジャネー

ブッダはこのような人の
有様をこのように言います。

人の子の命はいとも短い
善き人はそれを思わねばならぬ
頭髪の燃えるがごとく振舞うが良い
死の来たらざることなければなり

つまり、髪の毛が今まさに
燃えている時…

「早く!早く!水!」

と近くにある水を求めるかのように
人生を過ごしなさいとブッダは
言っています。

また、ブッダは更にこのようにも
言います。

私は若いと思っていても、
死すべきはずの人間は誰が自分の命を
あてにしていて良いだろうか?
若い人々でも死んでいくのだ…

男でも女でも…次から次へと…

ジャネーの法則によれば、
1年、また1年と人生の
タイムリミットが
迫ってきているのではありません。

ジャネーの法則によれば
毎年、時間の進みは
早くなっていくのですから…

1→2歳 2倍早くなる
10→11歳 1.1倍早くなる

というように徐々に1年が
短くなっていきます。

10歳と11歳では1年の体感する
長さは違うわけなのです。

極端にいえば、1歳の時の1年は
365日に感じられますが、
60歳になれば1年はその60倍早く
過ぎますから、1年は60日ほどしかない
ように感じられてしまうわけです。

実際には1年なのに体感は
2ヶ月なわけですね。

このように加速度的に人生は
すすんでいってしまいます。

ただ、このような意見もあるでしょう。

「そうはいっても1年は1年だし、
早く人生がすぎるなんて信じられないよ」

おっしゃるとおり。

確かに1年は1年です。

しかし、アップルの創業者であり、
世界に革命を起こした
スティーブ・ジョブズさんの
有名な言葉に

「今日死ぬと思っていきなさい。
そうすればひとかどの人物なれる」

というものがあります。

ジョブズさんは晩年、自身の身体の中に
あるガンとの恐怖と戦っていました。

自身の死と向きあえた先に
「今日死ぬと思っていきなさい。
そうすればひとかどの人物なれる」
この言葉があることは理解しなければ
なりません。

まとめ

今日はジャネーの法則と、
人生を大切にしないとすぐさま過ぎて
しまうということについて書いてきました。

確かに1年は1年。

それは紛れもなく事実です。

しかし、ジャネーの法則によれば
1歳と60歳では体感時間はまったく
違うものになってしまうことを
覚えておかねばなりません。

この人生でよかったと思えるために
ブッダからのアドバイス、

あなたの頭には、火がついているよ

を大切にしてみてはどうでしょうか?

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